
大野 貴司 医師
皮膚疾患の多くは目に見える症状があり、症状を直接確認する(視診)が最も重要です。
最近は視診の精度を向上させるダーモスコピーや、真菌症、ウイルス疾患を診断する免疫学的検査法も使用できるようになりました。
丁寧な視診と補助診断法を活用して正確な診断と、適切な治療に努めます。
岡山大学病院皮膚科 非常勤講師
NPO法人 専門医による皮膚病診療支援ネットワーク岡山 副理事長
くらしき作陽大学・作陽短期大学後援会 会長
【経 歴】
1988年 4月 高知医科大学医学部付属病院(皮膚科)
1989年 4月 岡山大学医学部附属病院(皮膚科)
1990年 2月〜 1992年5月ドイツ連邦共和国へ研修渡航
1994年 4月 岡山労災病院
1996年 9月 岡山大学医学部附属病院(皮膚科)
2004年10月 岡山大学大学院医歯薬総合研究科皮膚科学分野
2010年 4月 くらしき作陽大学食文化学部栄養学科
2015年 4月 岡山赤十字病院(皮膚科)
2018年 4月 岡山大学病院医療安全管理部長 教授
2020年 4月 現職
佐藤 ミカ 医師
患者さんのお話をよく聞いて、満足していただける診療を心がけています。 患者さんがリラックスして、何でも質問していただけることが大切だと思っております。
【経 歴】
1996年 岡山大学医学部 卒業
1996年 岡山大学病院(研修医)
1997年 岡山赤十字病院(研修医)
1998年〜 当院 皮膚科